プライバシーポリシー
株式会社エス・キュー・シー(以下、「当社」)は、下記の通り「個人情報保護方針」を定め、個人情報保護に関する法令と社会秩序を遵守し、個人情報保護のための内部管理体制の維持および継続的な改善に努めます。
- 個人情報の取得・利用
当社は、個人情報の取得目的を特定し、その目的達成に必要な範囲内で適法かつ公正な手段で取得・利用するとともに、特定の目的以外には利用いたしません。 - 第三者への提供
当社は、ご本人または保護者等の同意を得た利用範囲あるいは法令等に基づく要請の範囲を超えて第三者に対し個人情報の提供は行いません。 - 個人情報の開示・訂正・削除などの手続きについて
当社は、ご本人または保護者等より個人情報に関する訂正、追加、削除または利用の停止、消去の請求をいただいた場合には、遅延なく調査を行い、速やかに対応いたします。 - 安全性・正確性について
当社は、不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏えい等から個人情報を保護し、個人情報の安全性・正確性の確保に努めます。 - ウェブサイトの安全性について
当社のウェブサイトにリンクしている他のウェブサイト、当社のウェブサイトよりリンクしている他のウェブサイトにおける個人情報の安全確保については、当社が責任を負うことはできません。
2008年4月1日
株式会社エス・キュー・シー
代表取締役 倉田 克徳
【個人情報保護方針に関するお問い合わせ】
株式会社エス・キュー・シー 総括本部
情報セキュリティ基本方針
株式会社エス・キュー・シー(以下「当社」という)は、情報の適切な管理が重要な経営課題であることを認識し、お客様の情報ならびに会社の機密情報を厳格に取り扱うと共に、情報漏洩やリスク等に対してより効果的な対策を講じることにより、お客様や社会から信頼される企業として発展していくことを目的として「情報セキュリティ基本方針」を策定いたしました。
今後はこの「情報セキュリティ基本方針」を遵守し、高水準な情報セキュリティ管理体制を維持していくことを宣言いたします。
- 推進・管理体制の強化
当社は、情報セキュリティを推進・管理するため「情報セキュリティ委員会」を設置し定期的に情報セキュリティ委員会を開催し、全社レベルの情報セキュリティ管理状況の把握と、必要な対策を迅速に対応できる体制を維持してまいります。
2.情報セキュリティ対策
(1)組織的・人的セキュリティ対策
当社は、従業員および役員に情報セキュリティに対する役割と責任を周知し、刻々と変化する状況にも徹底して教育・訓練を行ってまいります。
(2)物理的セキュリティ対策
当社は、情報資産に対する不正侵入、漏洩、改ざん、紛失、不正使用、不正開示等が発生しないよう、入退室及び装置・機器等の管理を徹底してまいります。
(3)技術的セキュリティ対策
当社は、情報資産を参照、利用するための権限を定め、業務上正当な権限を有する者のみがアクセスできるよう制御すると共に、情報資産を不正なアクセス等から、適切に保護できるようアクセス制限、セキュリティ対策等を実施してまいります。 - 予防措置
当社は、自然災害や事故、機器の故障や不正行為またはその予兆があった場合、迅速な原因究明を行い最小限の被害に食い止める最善の策を講ずるとともに、予防および維持改善に努めてまいります。 - リスクアセスメント体制の確立と実施
当社は、保有及び運用管理する全ての情報資産を、機密性・完全性・可用性の視点から重要性を認識するとともに、リスクアセスメントを行い適切な
セキュリティ対策を実施するための体制と評価基準を確立し、実施します。 - 法令等の遵守とモニタリングの実施
従業員および役員は関係法令等の遵守を徹底するとともに、当社が定めた、規程・ルール等を順守します。
またこれらの準拠性、有効性を確認・評価を実施するため、 内部監査等のモニタリングを実施してまいります。
また、違反する行為があれば厳しく対処することにより、適切な情報管理に努力してまいります。 - 継続的な改善の実施
当社は、上記の取り扱いにつきまして、法制度や社会情勢、また監査結果等に応じて継続的に見直し、改善に努めます。
以上
制定:2014年11月1日
株式会社エス・キュー・シー
代表取締役 倉田 克徳
【情報セキュリティ基本方針に関するお問い合わせ】
株式会社エス・キュー・シー 総括本部
心の健康づくり計画
1.当社の取組方針
(1)位置づけ
本計画は厚生労働省「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に従って、当社の心の健康づくり活動の具体的推進方法を定め、従業員の心の健康づくり及び活気のある職場づくりに取り組むためのものである。
(2)目標
従業員全員が
①心の健康について理解し、それぞれの立場に沿った心の健康づくりを目指す。
②ストレスに対する対処方法を身に着け、メンタル不調となることを未然に防止する。
2.推進体制
(1)推進体制
従業員、産業医、衛生委員会がそれぞれ連携し役割を果たす。
(2)推進事項
①相談体制
相談しやすい相談窓口の設置や定期的な面談など、心の健康に関する相談体制の充実を図る。
②教育・研修及び情報提供
心の健康に関する情報提供及び教育・研修の計画的な実施を図る。
③ストレス対策
セルフケアによる対処方法や職場環境等におけるストレスを減らすように各種のストレス対策を実施する。
④マニュアル作成
メンタル不調者の予兆把握等のために管理者向けマニュアルを作成する。
⑤プライバシーへの配慮
従業員が安心して活動に取り組めるよう、個人情報の秘密保持に十分配慮する。
3.問題点の把握および事業場外資源を活用したメンタルヘルスケアの実施
(1)問題点の把握
・従業員自身のストレスのセルフチェックのため、年1回ストレスチェックを実施する。
・産業医やサポーターの定期的な面談によりメンタル不調者を事前に把握する。
(2)メンタルヘルスケアの実施
①ストレス結果の活用
ストレスチェックの結果に応じて産業医による個別面談を実施し、保健指導を受ける。また、集団分析結果を通じて職場環境の改善に努める。
②定期面談
定期的な面談をつうじて不調者の予兆を把握する。予兆を把握した場合は社内や社外と連携をとり不調が悪化しないよう対応を行う。
③教育研修・情報提供
・従業員向けに「セルフケア」推進のための研修を実施する。
・管理者へ「ラインケア」の推進のため研修を実施する。
・研修は産業医、および外部専門機関を通じて行う。
4.個人のプライバシーへの配慮
・職場環境等の評価のための調査やストレスチェックを実施するに当たっては、個人
のプライバシーの保護に留意する。
・従業員からの相談対応に当たった者は、そこで知り得た個人情報の取扱いに当たっては、関連する法令及び社内規程を遵守し、正当な理由なく他に漏らしてはならない。
5.評価と計画の見直し
目標を達成するために年毎に活動の評価と計画の見直しを行う。
毎年3月の衛生委員会で当該年度の活動について評価を行い、次年度の活動計画について話し合いを行う。
以上
制定:2024年1月1日
株式会社エス・キュー・シー
代表取締役 倉田 克徳
【心の健康づくり計画に関するお問い合わせ】
株式会社エス・キュー・シー 総括本部
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